【関連写真】この記事の写真をもっと見る

また「番組の視聴率が高いので、その分好き嫌いが分かれるようだ。悪く思う方もいらっしゃるだろうし、それは受け入れなくてはならないと思っている。本人は気にしていないと言うが、気にしているのが分かる。傷を癒してほしい」と明かした。 さらに、「出演しなければいいと言う方もいらっしゃるが、私たちは姉妹として応援してもらっているので降板するのはどうかと思う。昨年つらかった時には『醜いうちの子』チームが支えてくれた。だからこのチームに捨てられることがない限り、出演しつづけるつもりだ」とし、「所属事務所との騒動があった時に降板させることもできたのに、最後まで私たちを離さないでいてくれた。本当に感謝している」と、番組サイドへの感謝の気持ちも表した。 また「醜いうちの子」をとおしてキム・ジョングクとの“ラブライン”も注目されているが、これに関しては「本当に親しい先輩後輩だ。私はいつもそう答えているが、視聴者の皆さんが信じてくれない」と笑い、「私は気が強いほうだ。ジョングクさんは女性に優しい。私の言うこともよく聞いてくれる。本当にいい先輩だ」と話した。