【画像】浜辺美波とユーチューバー “デート”での2ショット
現在放送中の「タリオ 復讐代行の2人」(NHK)で主演を務める浜辺。「アリバイ崩し承ります」(テレ朝)、「私たちはどうかしている」(日テレ)に続く今年3作目の連ドラ主演であり、12月には主演映画「約束のネバーランド」の公開も控えている。まさに今最も旬な若手女優だ。 浜辺は2011年の「東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞。11歳で銀幕デビューを果たした。彼女を幼少期から知る故郷・石川県の近隣住民が語る。 「昔から綺麗な顔の子だなと思っていました。成績もよく、中学は車で一時間ほどかかる進学校に通っていた。近所の子が『ここが女優の家か』とキラキラした目で見に来ることもある。テレビに映ると本当に嬉しい。石川の誇りですよ」 所属する東宝芸能の期待も、並々ならぬものがあるという。芸能ジャーナリストの二田一比古氏が語る。 「特にコメディで見せる演技力は同世代の中でも抜きん出ており、東宝としては長澤まさみに続く看板女優に育てたい。現在ドラマ出演が続くのは、劇場に足を運ぶ固定ファンの獲得を目指しているのでしょう」
【画像】ジョニデがげっそり激ヤセ…「誰だかわからない」とショックの声
129ページに及ぶ判決文のなかで判事は、 The Sun が報道した内容は「実質的に真実であることが示されている」としており、ジョニーの弁護士は「ひねくれた、ひどく困惑する判決だ」としたうえで、上訴する可能性が高いと話しているという。 一方の The Sun は判事の判断を歓迎し、ジョニーが、同紙の分を含む数百万ポンドにのぼる訴訟費用の支払いに直面する可能性があると報道。また、広報担当者の言葉として「The Sun は、家庭内暴力の被害者のために立ち上がり、20年以上にわたってキャンペーンを展開してきました。家庭内暴力の被害者は、決して沈黙してはなりません。私たちは、裁判官の慎重な検討に感謝するとともに、法廷に証拠を提出してくれたアンバー・ハードの勇気にも感謝いたします」と声明を発表している。(西村重人)
ジョニー・デップ、元妻へのDV疑惑めぐる名誉毀損裁判で敗訴
俳優のジョニー・デップが、現地時間2日、自身のDV疑惑をめぐる、英国の大衆紙 The Sun に対する名誉毀損訴訟で敗訴したと、The Guardian ほか各メディアが報じた。 【画像】ジョニデがげっそり激ヤセ…「誰だかわからない」とショックの声 ジョニーは、 The Sun が、彼を元妻で女優のアンバー・ハードを暴行した“ワイフビーター”(DV夫)と報じた事に対して、名誉回復を求めて訴訟を起こし争っていたが、ロンドンの裁判所は、彼の訴えを棄却した。 129ページに及ぶ判決文のなかで判事は、 The Sun が報道した内容は「実質的に真実であることが示されている」としており、ジョニーの弁護士は「ひねくれた、ひどく困惑する判決だ」としたうえで、上訴する可能性が高いと話しているという。
会場にいた妹の望結(16)
会場にいた妹の望結(16)は曲がかかった時に「真凜のエキシビションや」と気づき「私が行くしかない」と、女子更衣室にあったCDを取りに向かうため「12段くらいある階段を2秒くらいで下りた」と話した。しかし、真凜からは「頑張った、よくやった」と自分を褒めていて、謝罪はなかったという。 望結は「学校に行くのにランドセルを忘れたり、試合に衣装を忘れてしまう」と真凜の“抜けている”一面を知っていて「今回もか」とあまり驚かなかった。上田から「抜けていることがちょこちょこあるの?」と聞かれた真凜は「ちょくちょくあります」と答えて共演者たちを笑わせた。 真凜はフィギュアスケート東京選手権でショートプログラム(SP)9位発進。迎えたフリー演技で提出音源CDを間違え、予定していた「ラ・ラ・ランド」ではなくレディー・ガガの「アイル・ネバー・ラブ・アゲイン」が流れた。ハプニングがあったものの即興の演技で、失格を免れるどころか順位を上げ、全体7位で終えた。
本田真凜 妹・望結が明かす意外な一面「学校行くのにランドセル忘れる、試合に衣装忘れる」
フィギュアスケートの本田真凜(19)が、2日に放送された日本テレビ「くりぃむしちゅーの!レジェンド2020フィギュア本田真凜・望結・紗来登場!」(後9・00)に出演。10月10日に行われたフィギュアスケート東京選手権でのフリー曲の提出音源を間違えた理由を語った。 真凜は「2020年フリー」と書いてあるCDを提出したが、中身がエキシビション用の曲が入っており「終わってから、レディーガガさんの曲なので間違えないように大きく書きました」と「ガガさん」と大きく書かれたCDを手に話した。 MCのお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(50)から「確認しなかったの?本番前に」と聞かれると「いつもは公式練習で曲がかかるが、今大会は何もかからず、ぶっつけ本番で。まぁ自分の責任なんですけど、終わってすぐは『よくやったな』とホッとした気持ちが大きかった」と答えると、上田から「まさか自分を褒めてるの」とツッコまれた。ただ「車に乗ってから大反省して、しばらく落ち込んでいた」と話していた。